フルティー さん 2001年 08月 28日 19時 04分 10秒
たけたろうさん、ちょっと正直に書きすぎました。いご気をつけます。
僕が見たあるものとは クマちゃん! です、それも親子でいたんで
す。おどろきました。カモシカやたぬき、きつねはちょくちょく見ること
はあるのですがクマはさすがにめったに見ることはありません。クマを目
撃したところは私の家から2、3キロの所でした。やっとのことで家にた
どり着きうちのおかんにそのことを報告すると、「秋になってきたから出
てきたんやねー」とあっさりと答えました。さすがうちのおかんやなーと
思いながらマシーンをおろすのを手伝ってもらったのでした。
日曜日のレースはというとけんぞう選手の優勝でした。決勝は雨のレース
だったのでぶっちぎりの優勝でした。おめでとうございます。チャンピオン
が近づいてきましたね。それでは。
たけたろう さん 2001年 08月 28日 15時 13分 59秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 133」
『ジナレーシングミステリー劇場』
岡山県中山サーキットギックリ遠征事件 其の4
そしていよいよ中山遠征の日が近づいて来ました。とりあえず、ワシらのチーフメカとして『大ちゃん』でおなじみの日下部大祐氏と、特別臨時コーチとして『中山ポール男』の原博昭氏を雇い入れたのだった。岡山での宿は勿論『旅館西浦邸』で決まり、ワシらを岡山まで導いてくれるトランスポーターは今は亡き『キャラバン号』である。
それから、なんといっても重要なことは、土曜日に仕事があるワシのために、おとっさんを道ずれに中山当日入りを決行するのであった。
レース前日の午後4時過ぎに、ワシの華麗なドライビングの『キャラバン号』は、岡山に向け出発したのだった。しかしその日は、あいにくの雨模様で、高速に入ってからすぐに「吹田ー京都南 渋滞40キロ」と出ているではありませんか。
「こりゃー何時に着くか分からんがや!!」と少々憂うつな気分になりながらも、走り続けるのだった。案の定、渋滞が始まり、ワシのイライラが頂点になりかけたところで、とりあえずサービスエリアに逃げ込むのだった。
情報によると『西浦邸』では、ワシらの到着を今か今かと待っているらしく、おまけに久し振りの息子の帰省ということもあって、豪華ディナーが用意されているとのこと。空腹で死にそうだったワシとおとっさんは、軽くうろんを食べただけだったが、大ちゃんと原さんは、その他大量の菓子を買いこみ、リアシートで延々と食べ続けるのだった。
『キャラバン号』は、いよいよ岡山県に入りました。渋滞も既に解消され、快調に飛ばすのだった。先日下見に来たときに利用したインターを通り過ぎ「やっと着いたーー!!」と喜んだのもつかの間、走れど走れど目的地の倉敷には着かないのである。
「オレんち・・・。中山から1時間半かかるけん・・・」おとっさんがボソッと言った。
「ななななにーーーっ!!なんでそんなに遠いねん!!」そんなんやったら、わざわざ倉敷まで行かずに、近くの旅館に泊まったほうが良かったか知らん??と思いつつ、でも豪華ディナーが待っとるし・・・と複雑な気分で走り続けるのだった。
有名な『倉敷マスカットスタジアム』のすぐ脇を走り抜けてすぐのインターで、高速を降り、そのまま住宅密集地をグルグル走ると、ようやく『西浦邸』に到着したのである。
時刻は既に11時近くになっていたのだった。
其の5に続く。ではまた。
本日2度目の登場!!たけたろう さん 2001年 08月 27日 19時 49分 13秒
フルテーくん!!
あなた、恒例の焼肉とビーちゃんはいいけんど、これ飲酒運転モロバレとちゃう??
まあ、ワシもそうやけどなるべくなら書かないようにしましょう。
それはそうと、レースの結果ってどうやったの??
ワシはあるものより、そっちのほうが気がかりやけん!!
フルティー さん 2001年 08月 27日 18時 51分 31秒
昨日、瑞浪のレースに出場された方、観客で来られた方お疲れさまでした。
決勝は雨が降ってきいろいろとたいへんでしたがレースの後のビールはいつ飲んでもやっぱり
最高ですね。
さてさて、昨日の帰り道で貴重な体験をしたのでみなさんに報告します。レースが終わった
あと恒例になっている焼き肉&ビールその他をみんなと楽しくたらふく食べたあと、家にむか
って帰って行くのが当たり前のようになっているのですが。私は飛騨の山奥から来ていること
もあって、家まで2時間半くらいかかります。(はっきり言って遠いです。しかしなれてしま
いました。)そのため、たびたび睡魔が襲って来るので仮眠を取りながら(ちょっと前までは
休憩なしで行けたのに、最近は・・)家に帰っていきます。今回も郡上八幡のあたりで仮眠を
取ったのです。
深い眠りにおちいってしまった私は、ふと時計をみた瞬間あせりました「やってもうた、寝
過ぎた!仕事まにあわん。とりあえず、家に帰らなあかん」もう空が明るくなりかけていまし
た。私は急いで家に向かって行きました。家まであと数キロのところまで来たとき、あるもの
を目撃したのであります。この続きはあとで書きます
たけたろう さん 2001年 08月 27日 15時 56分 21秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 132」
『ジナレーシングミステリー劇場』
岡山県中山サーキットギックリ遠征事件 其の3
ある日曜日の早朝、ワシとおとっさんは、当時まだピカピカの新車同様だったワシの愛車『たけたけ号』に乗りこんだ。どこに行くのかというと、それは中山サーキットである。なにしに中山までと聞かれても、なんて答えたらいいのか分からないのだが、とりあえず下見に行こうということだったのである。下見に行くぐらいだったら、カートを持ちこんで練習してこればいいじゃないかと言われそうだが、そんな資金も時間もやる気もなかったと言っておこう。
ワシらは、くだらない話をしながらも快調に『たけたけ号』を走らせるのだった。そして、午前10時すぎには、目的地中山サーキットに到着したのである。
「おおーっ!!ここが中山かぁーっ!!」と感激しながら入場しようとすると、あろうことか入場料1600円を徴収されるありさまである。
「なんでこんな小汚いとこに入るだけで、1600円も取られないかんのじゃーーっ!!」といきなり先制パンチを食らった心境である。まあいい。せっかくここまで来たのだからと、気を取りなおして下見にかかるのだった。中山のカートコースは、正門をくぐってからすぐのところにありました。やはり、なかなか設備も整っているというか、汚いのだが観客席とかはきれいで、パドックはすべて屋根付きで、屋根の上からもレースが観戦できていいのである。
カートコースの奥には、4輪のコースがありました。たまたまその日は、軽自動車の耐久らしきレースがやっていたので、ワシとおとっさんは、しばしレース観戦するのだった。が所詮軽自動車であるがゆえに、ちーーーっともおもしろくも何ともないというか、危ないというか、こんなのに金をかけるくらいやったら、カートやればいいじゃんと思えるのだった。
ということで、ワシとおとっさんは、とりあえずレンタルカートくらいは乗っておこうということで、受け付けに足を運ぶのである。
「すみませーん。レンタルカートに乗りたいんですけど・・・」ワシは受付のおじさんにそう言うとこんなことを言われるのだった。
「あーーん??レンタルカート??昨日のうちに予約しとらんとダメだよ!!」おじさんは、軽自動車のレースで忙しいらしく、カートどころじゃねぇ!!という感じで、ワシらを追い返すのに成功するのだった。
「ななななにーーーっ!!そんなことパンフレットのどこにも書いとらんかったやないかーーっ!!」ワシはご立腹であった。しかし、同じ岡山県人の言うことが理解できるのか、おとっさんは「まあまあ・・・」とワシをなだめながら、あっさりと諦めるのである。
レンタルカートの夢を断たれたワシらは、12時前にはサーキットを後にし、岐阜に戻るのであった。もう一度言わせてもらうが、ワシとおとっさんは中山まで下見に行っただけで、一ヶ月後のレースにぶっつけ本チャンで参戦するのである。
其の4に続く。
PS1:みなさん昨日のレースどうやったですか??ワシは残念ながらヨメさん孝行のため、長野の山奥(白樺高原)まで行きました。疲れました。ある牧場では、ジャージー牛にワシの一帳羅の短パンを『タン』で舐められ、唾液でベタベタにされるありさまでした。ワシの愛車『たけたけ号』のオドメーターは、またしても500キロ加算され、悲鳴をあげておりました。
PS2:昨日の鈴鹿のFTで、片岡タッチャンが2位!!まあこれは当然というか、ようやくやったかという感じなのだが、10位に入賞したのが、なんとこの掲示板にたびたび登場してくれた「元PCRドライバー」さんこと清井チャンじゃーありませんですか!!おめでとうございますとは、なかなか言いにくい成績ですが、無事にFTに参戦できてよかった、よかったのであります。うーーん!!ワシの元ライバル??が、こうやってがんばっているのを見ると、ワシももう一度華を咲かせたいと願うのである。ではまた。
とうま さん (toma@mx.biwa.ne.jp) 2001年 08月 25日 07時 11分 46秒
おはようございまづ。
耐久も終わり、海も終わり、季節は夏から秋でございます。
ジナレーシング、シルバーシトチームういず前田の
次回の参加予定はもちクラブマンでごぜいやす。
予定は? クラブ長、オーナー、どう?
べんちぃー さん 2001年 08月 23日 19時 56分 25秒
だいじぃー 最近コースで見ないけど、げんきぃー???
たけたろう さん 2001年 08月 23日 15時 02分 00秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 131」
『ジナレーシングミステリー劇場』
岡山県中山サーキットギックリ遠征事件 其の2
中山遠征は決まったものの、いつ、どのレースに出るかがとりあえず問題であった。しかしこの年、関西で行われていたシリーズ戦で『関西チャレンジカップ』といういわゆるチューニングクラス以外の地方選手権みたいな、各コースを転戦するレースがあったのである。その中になんと『PSーPCR』クラスも組みこまれており、まさに中山遠征にはピッタリといった感じで、日程も決まったのである。
さて岡山県といえば、おとっさん(おとっさんとは、この物語の主人公の西浦浩二氏である。ちなみにおっさんは堀井氏のことなので、みなさんよく注意してください)の生まれ故郷であり、当然おとっさんは岡山県のことは知り尽くしているのである。ワシはといえば、岡山県に行くのは中学校の修学旅行以来である(なぜに修学旅行で岡山なのか・・・。悲しいかなワシの通っていた中学校は倉敷の工業地帯を見学してから広島の原爆ドームを見に行くという、ちーーーっとも嬉しくも楽しくもない修学旅行だったのである。周りの中学校は当時ディズニーランドが当たり前であり(しかし現在は数年前に岐阜のある中学校の生徒が、ディズニーのキャラクターの着ぐるみを池に落とした為、岐阜県の中学校は出入り禁止になったらしい)、ワシはこんなときに岡山に行ったことがあることが自慢できて、少しは嬉しいのである)。勿論中山にも行ったことはないのである。
当時、我がジナレーシングで、中山を走ったことがあるのは、やはり全日本に参戦していた、原さん、中村さん、木村さん、そしておっさんくらいである。特に原さんは、中山の全日本でポールポジションを取ったこともあり、ワシら二人にとってはなんとも心強いのである。
レースまであと一ヶ月少々。ワシとおとっさんは、わざわざ中山サーキットまで見学に行くことにしたのだった。
其の3に続く。ではまた。
たけたろう さん 2001年 08月 22日 19時 08分 31秒
ゆうひこくん・・・・。
近江高校準優勝おめでとうございました。
滋賀県のみなみなさま・・・。
いい夢見ましたねぇ。
ああ・・・。
ワシもいいことないかしらん。
ドラゴンズはあかんし・・・。
F1はシューマッハで早々と終わったし・・・。
カートは戦闘力ないし・・・。
愛猫しゃしゅけは愛車たけたけ号でウンコするし・・・。
よーーーっし!!こうなったら明日から「たけたろうの楽しい・・・」でもしっかり書いて人気回復につとめるけん!!
ではまたやけん。
ゆうひこ さん 2001年 08月 21日 21時 56分 47秒
祝 近江高校
たけたろうさん ありがとう。
本当にびっくり 1回戦を勝ち2回戦を勝ちベスト8 ベスト4へ、そして明日は決勝
ここまできたら あと1つ 勝ってほしい。
くやしい 明日甲子園に行きたいぞぉ−
校歌 歌いかったぞぉー
多賀監督 会いたかったぞぉー
たけたろう さん 2001年 08月 20日 15時 56分 38秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 130」
『ジナレーシングミステリー劇場』
岡山県中山サーキットギックリ遠征事件 其の1
それは、ある晩のことだった。二人のいい年した男が居酒屋で呑んだくれていたときの会話から、この物語は始まるのだった。二人の男とは、当時我がジナレーシングクラブのクラブ長を務め、チューニングクラスこそ退いたが、まだバリバリのレーシングカーターだったワシと、そのおおらかな人柄で人気を集め、故郷岡山に錦を飾るべくがんばっていた西浦浩二氏のことである(注:以下おとっさん)。
「おとっさん、おとっさん。どっか遠征にいきたいなあ」と既に酔いが回ってきてろれつのまわらないワシ。
「うーん。オレも行きたいけん。どっかいいとこないかなあ・・・けん」と強引な岡山弁で答えるおとっさん。
二人はうなずきながら考え込み、無駄な時間が過ぎていくのである。
「そうや!!中山に行ってみーへん??」ワシはそう言っておとっさんを見上げると、おとっさんは待ってましたとばかりに、
「おおっ!!中山いいねぇ」といとも簡単に中山遠征の企画が通るのだった。
勿論ワシが中山に行きたいと言ったのは計算済みである。中山では、我々がメインで使っている『PCRのPVー50』エンジンのクラスがあること。毎年全日本が開催されて、国内有数のサーキットであること。そして、なんといってもおとっさんの生まれ故郷やけん、宿泊先は倉敷の『西浦邸』に決まっとるがねぇ。少しでも金のかからない作戦としては、最高のプランが一晩で出来あがったのである。
しかし、この先思わぬ事件に遭遇するとは知らない、ワシとおとっさんは夜のふけるまで飲み明かすのだった。
其の2に続く。
PS:ゆうひこくん近江高校決勝進出おめでとうございます。いやーまさかあの近江高校が決勝まで残るとは・・・滋賀県のみなさんおみそれしました。ちなみに岐阜県代表岐阜三田高校はとーーーーーーーーっくの昔に初戦敗退しておりますです。ちなみにゆうひこくん甲子園に行くの??ではまた。
伊藤 さん 2001年 08月 18日 20時 06分 37秒
来週 レースですよー忘れてない???
まだエントリーしてない人達、待ってるよー。
明日は瑞浪行ってきまーす。
あー休みや さん 2001年 08月 08日 19時 13分 28秒
あーー休みや!!!
ジナ海いく人 いっぱい弾けてきてねぇ!!!
それとぉ 道中、気を付けてなぁ。
*最近あいつ連絡とれんよなぁとか無言の帰宅とか・・・
あなたの愛しのメル友です。 さん 2001年 08月 07日 23時 23分 07秒
おおおーーーい
ずらあーーーさん
無事帰ったかあーーー
次回はいつあえるのかな。
あなたのすてきなメル友より
福岡ブラザ−ズ さん 2001年 08月 06日 19時 58分 05秒
ジナレ−シング皆様、瑞浪夏の祭典 お世話に成りまして
ありがとうございました。おっさんチ−ム、死人も出す事無く
無事帰宅できた事、家族共々喜んでおります。(喜んでないのもいるかも?)
取りあえず、走れただけでも感無量、男泣きするおっさん4人衆 完走できるなんて
うれしいガマン汁を流しております。とうま様におかれましてわ 大事なマシ−ンを
提供頂きありがとうございます。よっさんブラザ−ズともどもお礼を申し上げます。
やっぱ、ゆく年齢には、勝てん事が良く分かったレ−スでした。昔は、耐久レ−ス
を総なめにしたのに140KMを4人で走るなんて あ〜〜〜〜〜あ 嫌だ、歳は、
取りたくない。 愚痴は、これぐらいにして皆様、本当にありがとうございました。
又、機会が有れば皆、遊んで下さいね 恐くしないから 優しくお願い!
PS:堀井社長 頭から爪先までお借りしてありがとうございました。
又、寄るわね By アンディ・フグオカ
たけたろう さん 2001年 08月 06日 15時 54分 28秒
みなさん!!昨日は大変ご苦労さまでございました。
思ったよりも暑くなく、無事にレースを終えたことを嬉しく思います。
しかしながら、我がジナレーシングクラブの面々は、相変わらずでございます。
レース結果は低調ながら、片付けの終わる頃にはとうとう始まりましたねえ・・・バカ騒ぎが!!
でもいいんです。これが楽しみでレースに出たという人もチラホラ・・・。
元祖クラブ長持参のバクチク攻撃では、場内放送でしかられるありさまであります。
さて、いよいよサマーシランプリも終わり、海の季節がやってきます。
ワシは残念ながら海には行けませんが、行く人は気をつけて行ってください。
間違っても『無言の帰宅』にならないようにしましょう!!(そう言えば去年『無言の帰宅』になりかけたオッサンがいたっけ??)
ちなみにワシのレースレポートは気が向いたら書きます。ではまた。
とうま さん 2001年 08月 06日 06時 02分 14秒
皆さん耐久お疲れさんでした。
おかげさまでナイスミドルのおじさまチームも
無事完走するかとができました。これもひとえ
にジナレーシングの皆々様のおかげでございま
す。
いやー疲れました。帰り道は奥様の運転でもう
ぐっすり家に付くまで寝てました。
本日は満身創痍の職場復帰ですわ、今日はてき
とうーに仕事しょうーと。
また皆さんもんでください。
ずら さん 2001年 08月 03日 23時 29分 13秒
とうまさん 明日は走りにいくのですか?
私はもうすぐここ群馬を出発し土曜の早朝に
瑞浪入りする予定です。
一応練習(体のならし)をする予定なのですが
朝の準備で終わってしまうかも...。
ドーピングしてなんとか頑張ります。
とうま さん 2001年 08月 03日 22時 02分 07秒
ずらさん久しぶりげんきしてた。
あなたのメル友でございます。
いやー久々でみんなとはしゃぎまくりましょう
ヤーノはオフシャル?
走らんとだめやんか
よし我がおっさんチームの五人目のドライバーに
採用しまっせ、え、若さをすいとられっるって
ほっとけ。みんないずれはじじいになるんや。
フルティーとまんまはご出場おめでとうございます
バトルしましょう。我がチームはおまえが走れとか
タイトラはいややとかわがままなおっさんばかり。
ちなみに私はチーム監督ですので当日は楽させてもらいます。
ゆうひこさんは嫌われ者ですか・・・・・・
やっぱり
とうま さん 2001年 08月 03日 22時 01分 55秒
ずらさん久しぶりげんきしてた。
あなたのメル友でございます。
いやー久々でみんなとはしゃぎまくりましょう
ヤーノはオフシャル?
走らんとだめやんか
よし我がおっさんチームの五人目のドライバーに
採用しまっせ、え、若さをすいとられっるって
ほっとけ。みんないずれはじじいになるんや。
フルティーとまんまはご出場おめでとうございます
バトルしましょう。我がチームはおまえが走れとか
タイトラはいややとかわがままなおっさんばかり。
ちなみに私はチーム監督ですので当日は楽させてもらいます。
ゆうひこさんは嫌われ者ですか・・・・・・
やっぱり
や〜の さん 2001年 08月 03日 21時 31分 08秒
いよいよ耐久ですね〜。
今年はほんとに暑いですが、皆さんがんばってください。
あと、レースレポートも忘れずにね!
先週の瑞浪チャレンジカップのレースレポートは、見せ場も無く、たいして書くことも無いので休載させて頂きます。
何かとメカトラに泣いた一日でした・・・。早くもチャンピオンは遠のいてしまいましたが、諦めずにがんばろうと思います。
ケンゾーとの泥試合を期待していた皆様、ごめんなさい。次はきっと、泥試合になるようにがんばります。
(ほんとは泥試合じゃなくて、独走優勝したいんだけど・・・)
みなさん、耐久は、特にボルトの締め忘れ、弛み等無いように、増し締めにも増し締めを重ねてがんばってください。
(ちなみに、私は今年はオフィシャルです)
たけたろう さん 2001年 08月 03日 16時 21分 03秒
みなさん、本日もお暑いでございますですね!!
あさてー。いよいよ夏の祭典『サマーシランプリ』が今度の日曜日に開催されます。
勿論、ワシもエントリーしたのだが、今年は長年連れ添った西浦群馬浩二氏とのコンビをついに解消し、古田吉城郡上宝村フルティー氏とのコンビで140キロクラスに登場なのであります。フルティー氏のおかげで平均年齢の下がったいわゆる「フレッシュコンビ」になったのだが、いかんせん使用するフレームが、ワシの5年落ちヤマハのため、140キロをはたして耐えられるかが見どころなのであります。
ワシとフルティー氏は、実は今回が2度目のコンビであります。3年ほど前のサマーシランプリで、FPクラスの60キロで参戦した以来のコンビ復活である。しかし、そのときのレースは悲惨で、第一走者のフルティーからバトンタッチしたワシが、僅か2周でエンジンを焼き付かせてしまったという、あんまり相性のいいコンビとは言えないのである。
やはり、出るからには優勝!!いや表彰台!!いや上位入賞!!いやジナポイント獲得!!いや最低でも完走!!いや無事に帰ってこれればいい!!そんな気持ちで走れればいいかなあと思っているのである。
しかし、今年の夏のこの暑さは一体全体なんなんだりー?!皆さんも暑さ対策は十分とって下さい。楽しい楽しい夏の祭典レースが、終わったら『無言の帰宅』にならないよう、がんばって暑さを乗り切りましょう!!ではまた。
ズラ さん 2001年 08月 03日 02時 26分 07秒
ちょー久々に登場させてもらいます。群馬のズラ男です。
実は明後日のサマーシランプリにFP−3クラスで参加させてもらう事になりました。
約8ヶ月ぶりのレースになるのでとても不安なのですがギックリにならない程度に
がんばりたいと思いますので、皆さんよろしくお願い致します。
ゆうひこ さん 2001年 07月 31日 20時 45分 14秒
ぴょんこさん 実はそうなのよ 誰も誘ってくれないの 嫌われているみたい.
ほんとのところ K兄貴と組む予定だったのにキャンセルしてきた、どうなってるの て言う所で今さら組む相手がいい覆ぬ・」
前田さんと愉快なオッサン達でも、応援に行こうかな。完走出きたら良いですね 先週のビールも美味しいかったけど耐久の後のビールはもっとうまいですよ。
今日は大量得点でタイガース勝つみたい、うれしい。
とーま さん 2001年 07月 31日 06時 33分 20秒
さあやってきました!夏のお祭りサマー知らんぷりレース。
今年はトーマも20+?目の夏のお祭り。必勝態勢だ。
なんと今年はついに巨人が動いた。
一人目、福岡延治選手
津保川の選手権シリーズチャンピオンをとったこともある強者だ
ちなみに津保川の最終コーナーのクラッシュパットに45°で
突き刺さったこともあります。福岡モータースの社長さん
二人目 福岡好幸選手
普段は普通の人だがハンドルを握ると性格が変わるこわい人なのだ
コチ亀の本田のような人、シールドから見える目が三角になったら
要注意、福岡板金屋の社長さん
三人目 渡辺栄二選手
なんと元祖ジナレーシーング従業員!メカのことなら何でも知っている
カート会のジョンバーナード、コーリンチャプマン、と言われるような
奇才、かつては空冷を利用した強制水冷マシンを発明、津保川の50CC
バイクレースに採用、見事没になった。(ホースでエンジンのヘッドに
水を垂らすだけ)エンジンのことならこの人にお任せ。何でも聞いたってや
今回は15年ぶりの出場(生きて帰れるのかな)
四人目 トーマ
わたしは知ってる人は知ってるし、知らない人は知らない、ま、のほほん
と走ります。しかし前の三人はいきなり盛り上がるからこわい。
と、まあ今年はこの4人で走ります、チームスペースカーボーイうぃず前田てとこかな、
このマシーンがきたら、速やかに道を譲るように、かぶせたり、幅寄せしたり、ぷっしん
ぐなんぞ、もってのほか以後夜道の一人歩きができなくなりますぞ。
福岡のぶさん&よっさん さん (bdf-yosi@ex.biwa.ne.jp) 2001年 07月 30日 12時 48分 11秒
URL:http://www.ex.biwa.ne.jp/~bdf-yosi
昨日、瑞浪では、大変お世話に成りました。TEME前田ウィズおっさんチ−ムののぶさん&よっさんで〜〜す。現役、皆様の走りを
目の当たりに見せて頂き、少々、ビビリぎみでした。来週、またお世話掛けますが、暖かく優しくオ・ネ・ガ・イします
無謀にも、耐久エントリィしちゃって、体が持つか心配です。昨日は、何とか、12年ぶり走れた〜と堪能致しましたが・・・
ジナレ−シングチ−ム皆様ありがとうございました。
PS 古田様 息子が大変お世話に成りありがとうございます。(個人的にすいません)
又、書きこみ来ます〜 じゃ BY アンディ・フグオカ
ぴょんこ さん 2001年 07月 27日 23時 49分 52秒
えっ??
ゆうひこの夏と耐久は、この前の(あの!)芦原のレースで終わりなの?
もしかして、瑞浪耐久は誰も誘ってくれないとか・・・?
ゆうひこ さん 2001年 07月 26日 19時 07分 49秒
しかし 暑いですね。
僕は先週の3連休に奥飛騨の方にキャンプに行ったんだけど 涼しかったよ。
たけたろうさんの芦原の走り見ていましたが、初コースとは思えないぐらい良い走りでしたね。
最近瑞浪のSLごぶさたなので、やーのくんみたいなレースレポート楽しみにしてます。短めにね・・
瑞浪耐久エントリーした人頑張ってください。参戦記まってます。
これからもっと暑くなるけど 気合 で夏と耐久を乗り越えてください。
たけたろう さん 2001年 07月 24日 15時 26分 09秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 特別番外編」
たけたろうの6年ぶりだよ!!SL芦原出るんじゃなかった参戦記 其の5
あまりの暑さと、あまりの遅さゆえにやる気をなくしたワシだったが、とりあえずレースには参加するのである。しかし、前のカートに付いていくどころか離されてしまうありさまで、それでも抜かれるのがイヤなワシは、必死にブロックし続けるのであった。セッティングも、決勝ヒートになってようやくいい感じになったのだが、やはり前日のバーベキュー大会で暴飲暴食したせいか、ウェイトを計ると・・・。
「ひゃくよんじゅうーーーーに!!」これではとてもじゃないけど、お話にならないのだった。
それでも、ワシはがんばったのである。前のカートが潰れたのもあるが、6位という成績で6年ぶりの芦原のレースを終えるのだった。
久々の芦原のレースではあったが、昔となんら変わりないのである。昔からおなじみの顔もいたし、昔と同じレース展開(潰しあい)。そして、パドック内でのケンカと相変わらずである。ワシのような慣れた人間ならいいが、新人のビギナー君がその光景を目の当たりにしたらと思うと、ゾッとするのである。
今回のワシは、ただ芦原の新コースを走りたいという願望で参戦したのだったが、とりあえずこれで芦原の新コースも走れたことだし、よほどの理由がないかぎり、もう芦原のレースに出ることはないであろう。ただし、ミュージック劇場にはもう1回でいいから行きたいなあ・・・。
特別番外編 完。ではまた。
たけたろう さん 2001年 07月 23日 15時 43分 55秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 特別番外編」
たけたろうの6年ぶりだよ!!SL芦原出るんじゃなかった参戦記 其の4
いよいよ公式練習が始まりました。ワシはとりあえず適当にセッティングを施したマシンでスタートしていくのだった。しかし、新しい芦原のコースは、ワシがイメージしていたコースとはまったくの別物で、なかなかうまいこと走れないのである。とにかく、どのコーナーも突っ込みすぎるのである。唯一昔のコースの面影を残す、2コーナーからバンクにかけても、2コーナーでは昔とはストレートスピードが違うのだろう、ブレーキングで突っ込みすぎるし、バンクの侵入では、昔のラインで入っていくと、コースアウトしそうになるのであった。
ワシは全精力を尽くして、公式練習を走ったのだったが、なんと32秒を切れなかったのである。この時点でのトップタイムは、30秒台前半なのだから、いかにも遅すぎるのだった。まあ、このタイム差はいかしかたないだろう。トップ連中は、このコースを最低でも1000ラップは走り込んでいるのは間違いないし、方やワシといったらわずか10周ほど走っただけなのである。
それでも、ワシはなんとかしようと、他のクラスの速そうなのをよーく観察しながら、タイムトライアルに向け作戦を練るのだった。
ワシが今回エントリーした「PSーPCR」クラスは、12台のエントリー台数を数えていた。ワシはなんとしてでも最下位だけは逃れようと必死だった。そして、タイムアタックに臨むのだったが、やはりイメージ通り走ることが出来ないのである。それでも、公式練習のときよりは多少マシになったようで、タイムも31秒6まで上げる事が出来たのだった。
しかし、結果を見に行くと、ワシが最も恐れていた最下位だけはなんとか逃れることが出来たが、見事にブービ賞であります(しかしこの日初めて走るワシよりも遅いやつがいるとは驚きである)。ポールタイムは30秒3で、なんとワシよりも1秒3も速いのである。
この時点で、すでにやる気をなくすワシであった。
其の5に続く。ではまた。
通りすがり さん 2001年 07月 22日 23時 00分 22秒
レースリザルトなのですが、
01-06-03GCA 耐久戦
が日付が間違っている気がしますし、肝心のファイルがありません。
ちょっと気づいたので。
レースリザルトは大変参考になりますので、いつも利用させていただいています。
完全収録してあるサイトはここ以外に知りませんので、これからも是非続けてください>管理人様
それでは
通りすがり さん 2001年 07月 22日 22時 10分 38秒
レースリザルトなのですが、
01-06-03GCA 耐久戦
が日付が間違っている気がしますし、肝心のファイルがありません。
ちょっと気づいたので。
レースリザルトは大変参考になりますので、いつも利用させていただいています。
完全収録してあるサイトはここ以外に知りませんので、これからも是非続けてください>管理人様
それでは
KILT さん 2001年 07月 21日 20時 02分 31秒
やーのさん
僕も、7月28日 チャレンジカップのスーパーPVクラスにエントリーしました。
96年のクラブマン以来のPVレースで、すごく楽しみでーす。
まーみんなで楽しいレースやりましょう!!
今日現在、TOP,R/KART KOZOからも出場する人が、いるそうです。
やーの さん 2001年 07月 21日 00時 08分 15秒
さてさて、お待たせしました。いよいよ決勝ヒートです。
予選では、タイムはそこそこ出ていたものの、ちょっとセットが気に入らないところがあり、ここは勝負と若干セッティングを変更して決勝に望んだのでした。そもそも、前にも書いた通り、初めて試すセットであり、全くデータが無いために、はずれる可能性も非常に大きかったのだが、いじらず優勝を逃すよりも、とりあえずやってみて、あとは運を天にまかせようと決めたわけです。
そしてスタート。スタートは無難にいきトップをキープ。しかし、2周目くらいに関戸選手にぬかれて2位に。まあレースは長いので、ここはよしとしよう。しかし、実はセッティングを変更したことで、予選よりもマシンのバランスは悪くなっていたのです。その後、さらに2周くらいして、今度はケンゾーにもさされてしまい3位へ。さらにその2周後くらいにはもう一人抜かれて4位へ。さすがにまずいと思って抜き返そうとするも、結構速い。抜けないのである。そうこうしているうちに、残り2周。このままでは優勝どころか、表彰台もあぶない。そろそろしかけないと、いくらなんでも間に合わない。その頃、前は最後に俺を抜いていった人(名前は?)がトップ、ケンゾーが続き、関戸選手、俺という順位でした。5コーナーで関戸選手を抜くことが出来、そのままいよいよファイナルラップに突入。前の二人とは、若干の差がついたままコントロールラインを通過したのだが、2コーナーでケンゾーがしかけ、やや失速するもケンゾーはトップに立つのである。俺は、ここで「ありがとう!」といわんばかりに2番手に並びかけ、もらったとばかりに5コーナーへ向かうのでした。ギャラリーによると、そのまま5コーナーでケンゾーをも抜けそうだったということだが、そこは知る人ぞ知る去年の11月のシリーズ戦での単独スピンが脳裏をよぎり、ここは安全にいき、その先でトップを狙おうという作戦にしたのである。この5コーナーでちょっと失敗(向きを変える時に失速しすぎてしまったのである)。しかし、気を取り直して立ち上がり。さあ漕ぐぞ!と思った瞬間、後ろから押されたのである。その瞬間、失速した後だっただけに、ありがとう!と思ったのだが、どうも様子が違う。一瞬、前に行ったものの、その後漕げども漕げども前に行かないのである。振り返ると、なんと「乗り上げとるやんけ〜、なにしてくれんねえん、はよ降りんかい!」と思うのだが、なかなか降りてくれません。「止まってまうやんけ」と思った頃、やっと降りたらしく、前に進み出したその時です。「ババ〜バババ〜」とけたたましい音がするではありませんか。あ〜あ、チャンパー外れた・・・。そして、そのままレースを終えることになるのでした。レースの方といえば、ケンゾーがそのままトップチェッカーで、見事優勝し、シリーズランキングトップに踊り出るのでした。同じくシリーズ争いでいいところにつけていた関戸選手は、俺のクラッシュに巻き込まれ、大きく順位を落としてしまったのでした。関戸さん、ごめんね。
マシンの方はと言うと、チャンバーがカートと同じ方向を向いており、なんとも滑稽な姿となっていたのでした。ちなみに、カートのダメージは、ヘッダーパイプ破損&ヘッダーパイプのスタッドボルト折損で、意外と高くついてしまったのでした。
まあ、結果はリタイアに終わってしまいましたが、なんとかマシンのセットの方向も見えてきたし、結構、見せ場もあり、得るものはあったので、今年のベストレースではありました。
さて、来週は瑞浪チャレンジカップですが、新たにスーパーPV(名前は正確には不明)なるクラスが出来るとのことで、もはや今年のシリーズは絶望的となってしまった俺は、今シーズンの後半戦はこちらのチャンピオンを目指すことに致しました。どれくらいエントリーが集まるのかは不明ですが、我がジナレーシングは結構盛り上がっておりまして、ケンゾー選手他数名がエントリーを表明しております。そこのあなた!、エントリーは多分まだ間に合います。みんなで楽しいレースをしませんか? <おわり>
たけたろう さん 2001年 07月 20日 18時 46分 10秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 特別番外編」
たけたろうの6年ぶりだよ!!SL芦原出るんじゃなかった参戦記 其の3
ただ今深夜の2時であります。我がジナレーシングの本日のお宿「ぐらばあ亭」305号室は大変なことになっております。この部屋では現在18人のメンバーが就寝中なのですが、ある一人のオヤジのために約半数の人間が起きております・・・。
「ぐぅあーーーーーーーっ!!ごごごぁーーーーーーっ!!」
なんという恐ろしい響きであろうか。そこはまるで名古屋空港の滑走路にでも立っているかのような、まるで地鳴りのような大音響であります。ワシは覚悟はしていたのだったが、久し振りの泊まりの遠征ゆえに、すっかりはまってしまったのである。犯人は当然おっさんである。
早速起きている連中で緊急会議が始まるのだった。いっそのこと蹴っ飛ばしたろかという意見も出たが、そこにはおっさんの愛人であろう女性が密着しており(このクソ暑いのに抱き合って寝るなっつーの!!)仕方なく諦めるのだった。もう一度言おう。分かっちゃいたんだが、おっさんのイビキは、大変迷惑極まりないのである(ちなみに同時期にイビキをかいていたヤーノはまだかわいいイビキなのである)。
そして、朝が来るのだった。ワシはまったくの寝不足と二日酔いのため、体調は最悪であった。芦原遠征はいつもそうである。まだ若い時はそれでも良かったのだったが、やはり30を越えると非常につらいものである。それでも、まだ完全には起きていない体にムチを打ち、コースに向かうのである。
コースに着くと、既に大勢の参加者で賑わっていた(当たり前だ7時すぎやけん)。ワシとメカをやってくれた中村カズさんは、「たけたけ号」から荷物を下ろし、パドックで準備を始めるのだった。しかし、まだ朝だというのになんという暑さか・・・。岐阜の暑さもすごいが、この芦原の暑さもまた別格である。ワシは大きいタオルを二本用意しておいたのだったが、この朝の準備だけで、タオル一本グチャグチャになってしまうほど、汗をかいてしまうのである。
ワシは思った。「あぢーーーーっ!!やっぱり出るんじゃなかったあーーー!!」
其の4に続く。
PS:先日の芦原の写真がCーBOARDに貼ってあるそうです。全国のたけたろうファンのみなさん、ワシの勇姿をぜひ見てちょーらい!!ではまた。
やーの さん 2001年 07月 19日 23時 58分 57秒
俺もとうもろこし食べたよ〜。うまかったよ〜。地面に落ちたやつも食べたような気がするよ〜。
では、たけたろうさんがお休みのようなので、引き続き、瑞浪レースレポートをお楽しみください。
さて、予想以上の出来で3番手グリットを手にし、ますますやる気を増して予選に望むのでした。ちなみに、言い忘れましたが、去年より因縁の対決となりつつある(もうなってる?)チームメイトのケンゾー選手は、いまいち振るわず11番手(だっけ)からのスタートだったので、「今日こそは最低でもケンゾーには勝つぞ!」と心に決めるのでした。セッティングは、とりあえずタイトラのままです。スタートはうまくいき、3番手をキープ。そして2周目、たこつぼの立ち上がりでふと後ろを確認すると、そこには黄色いカートが。思わず、もう一度ふりかえると、やはり間違いありません。そこには、11番手スタートのはずのケンゾーがいるではありませんか。「まだ2周なのに、なんでもうおんねん!」と、去年の最終戦と同じ事を思いつつも、そのままレースの方は進んでいくのでした。前の二人は、必死にトップ争いをしております(つまりペースが上がりません)。しかし、そこに割って入ってはますますペースが落ちることは目に見えているので、ここはじっと我慢の子なのでした。そして、そろそろ仕掛けるかと思った最終周のホームストレート、トップを走っていた問山選手は、異様にストレートがのびません。二番手の関戸選手はそれを1コーナーアウトから抜きにかかります。俺も続くかとも思ったが、これはそんな危険をおかさなくても十分抜けると判断し、1コーナーを諦め、2コーナーでかわし、2番手。続く5コーナーのヘアピンをぬけ、たこつぼで関戸選手をかわし、なんとトップに立つのでした。最終コーナーでちょっと失敗。後ろがケンゾーなら仕掛けてくるだろうが、関戸さんだから大丈夫だろうと立ち上がり、チェッカー。思わずガッツポーズをしたくなるのをこらえながらも、予選でもトップチェッカーは気持ちいいなーと、喜びをかみしめるのでした。そして、2コーナーを回ったところで、関戸選手に「無理に入ってごめんね」ってやろうと思うと、そこには黄色いカートのケンゾーが。どうやら、たこつぼで俺と一緒に関戸選手をかわしていたらしい。「何でおんねん!」と思いつつ、最終コーナーでさされんでよかったと思うのでした。
今日は決勝まで書こうと思ったのですが、長くなったのでこのへんで。 <つづく>
たけたけぜったいに焼きとうろもこし食ったぞねーぴゃん!!たろう さん 2001年 07月 19日 17時 58分 11秒
記憶にないほど飲むでやけん!!
あらいくんも食った覚えがあるって言っとるけん!!
ワシは決して嘘など書かんけん!!
そんなわけで偽りのない「たけたろうの楽しい・・・」は本日お休みやけん!!
ではまたやけん!!
アンドー1 さん 2001年 07月 19日 00時 09分 36秒
暑中お見舞い申し上げます。
久しぶりです。
みんな元気でがんばっていますか?
HPひとつ紹介します。
みんなもう知っているかも・・・。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2001/07/18/game140.html
です。
HなHPじゃありません。(ご期待に添えなくて残念ですが。)
やーの さん 2001年 07月 18日 23時 54分 19秒
約半年ぶりに登場します。やーのです。
芦原の耐久、ドライバー,オフィシャル,メカニック,観戦等、お疲れ様でした!
7月1日の瑞浪のレースレポート、書こうかな?と思ったものの、最近書いてないしめんどくさいな〜と思って、結局書いていませんでしたが、ありがたいことに「待っていたのに!」という声を頂きましたので、遅くなりましたが書かせて頂こうと思います。
今年の私のレースときたら、開幕戦:エンジントラブルリタイア、第2戦:決勝でスピン、第3戦こそ4位になるも第4戦はノートラブル15位という結果。これでも去年はシリーズランキング2位だったのに、今はすっかり過去の人・・・。といった感じでした。それというのも、今年のフレームのセットがなかなか決まらず、思うように走れないのでした。そして、第4戦が終わった時点で、いよいよ、今年のフレームの最大の特徴であるφ50のリアシャフトと別れを告げるべく、「これで駄目だったらφ40にしよう」と練習に励むのだった。しかし、練習を終わるたびに、また新しく「これで駄目だったら」というアイテムが出てくるのです。そして、これでいよいよ最後のアイテムと思っていたものを、前日に試そうとしたら、あいにくの雨。結局試せずじまいでレース当日をむかえる事となりました。(前置きが長くて申し訳ない。実は言いたかった事は「この間、カートをはじめて以来初めて二週続けて練習に行った」ということです)
そしていよいよレース当日。実は、雨でも降ればと思っていたのですが、残念ながら朝から晴れていました。
公式練習が近づき、いつになく気合の入っていた僕は、前の方に並び、そしてスタート。始めはなかなかいい感じである。しかし、今年のフレームの一番困った点は、走れば走るほどおかしくなっていくのである。つまり、しばらく走ってみないといいか悪いかわからないのである。しかし、数週走ってみても、意外といい感じである。これはひょっとして行けるかも?
公式練習が終わり、タイムは9番手。前につかえて思うように走れなかったことも考えると、手応えありです。何せ、最終アイテムぶっつけ本番であり、セットも決まっていないので、まだまだ改善余地はありなのです。
そして、セットを若干変更し、タイムトライアルに望むのでした。特にミスも無く、まずまずとは思っていましたが、結果はなんと3番手。いよいよ面白くなってくるのでした。 <つづく>
ぴょんこ さん 2001年 07月 18日 22時 52分 00秒
えっ?? 焼きとうもろこしなんてあったっけー??
記憶にございません・・・。
たけたろう さん 2001年 07月 18日 15時 13分 00秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 特別番外編」
たけたろうの6年ぶりだよ!!SL芦原出るんじゃなかった参戦記 其の2
ワシには金がない。当然のごとく高速代もなければジナ号代もない!!仕方なくワシは愛車『たけたけ号』のルーフにカートを載せ、荷物を満載し、助手席には中村一夫氏を積みこみ、エッチラオッチラ下道を使って芦原まで行くことにしたのだった(ワシの愛車『たけたけ号』とは走行距離11万4000キロのインプレッサである。ちなみにその昔もう1台『たけたけマシン』というイスズのピアッツァという車もあったのだが、あえなくクラッシュのためこの世を去ったのである)。
夏というのにスタッドレスタイヤを装着した『たけたけ号』は、快調に芦原に向けひた走るのだった。国道8号線を延々と北上すると、そこにはいかにも田舎臭い、そしていかにも心を癒してくれるかのような風景が広がるのだった。
日本海に出れば、すばらしい夕焼けである。夕日が海に反射してまぶしすぎるくらいであった。敦賀を過ぎ、福井市内に入ると、今度は壮大な田園風景である。とにかく田んぼがデカいのである。ワシもヨメさんの実家の田植えを手伝うのだが、お義父さんの操縦していた田植え機では、100年くらいかかりそうなほど広い田んぼに、ワシとかずさんは歓声をあげるのだった。
そんなことで、あっというまに時間だけが過ぎ、既に8時近くになっているのだった。ワシが店を出発したのが4時だったことから、もう4時間が経過したことになるのだった。ワシはそわそわしていた。本日のメインイベントの『バーベキュー大会』が始まってしまったんじゃないかと。他の連中は豪勢にも高速を使って、既に芦原入りしていることは知っていたからである。
そして、遂に芦原に到着するのだった。そこには、ハラをすかした獣のようなジナレーシングの面々が、今か今かと肉の焼けるのを待っている最中であった。まさに、ワシらはグットタイミングで肉にありつけたのであった。
そして夜の宴もいよいよ最高潮といったときに、裏切り者が出てくるのである。「あれっ。ゆうひこと、大ちゃんと、そうたがいないっ!!」と誰かが叫んだとき、既に3人の姿は見えなくなっていたのだった。「あいつらーっ!!ミュージック劇場に行ったなあ!!」誰もがそう思った。いや、それしか考えられなかったのだった。「許さーーーん!!」我がジナレーシングの面々は、バーベキューの締めの焼きとうもろこしをそこらじゅうに撒き散らしながら、本日のお宿の「ぐらばあ亭」に向かうのだった。
其の3に続く。ではまた。
たけたろう さん 2001年 07月 17日 14時 59分 00秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 特別番外編」
たけたろうの6年ぶりだよ!!SL芦原出るんじゃなかった参戦記 其の1
ワシは、1年間にレーシングカートに乗る回数が限られている。それは、やはり既婚者であることと、経済的問題があるからである。昨年同様、今年もわずか6回しかカートに乗ることが出来ないのである。今年の初走りは、先日も書いたが、5月の瑞浪のゴールデンウィークレースである。そして、中2ヶ月開いた先日の7月15日の「SL芦原(通称グランドチャンピオンカップ)」に参戦したのである。
もともと、ワシの今年の予定では、この7月の芦原のレースに出ることは決まっていたのである。なぜに、芦原くんだりまで行こうとしたのかというと、芦原のコースは3年前に大改修されたのだが、ワシはそのコースを1回も走ったことがなかった。ただそれだけの理由である。ワシがその前に芦原を走ったのは、もう6年も前のことである。そのときも、優勝賞品がエンジンだったことから出ただけであって(ちなみに、そのレースでワシはぶっちぎりの優勝を果たし見事に賞品のエンジンを獲得したのである)わざわざ芦原まで行ってレースに出るということは、それなりの理由があるということなのである。
先日、我がジナレーシングクラブで『遠征に行こう!!』という企画が出されました。しかし、遠征するには金もかかるし時間もかかる。どこかいい遠征場所がないかと模索していたのだったが、結局、我がジナレーシングが主催する、SL芦原シリーズにみんなで行こうということに落ち着いたのだった。これには、もともと参戦する予定だったワシには好都合である。やはり、みんなでワイワイガヤガヤやったほうが楽しいからである。おまけに前夜祭として、バーベキュー大会も開かれることが決まったときには「よっしゃー!!晩メシ代が浮くがや!!」とひそかにガッツポーズをしたものである。
そして、いよいよ芦原に向けて出発するのだった。
其の2に続く。ではまた。
たけたろう さん 2001年 07月 16日 19時 46分 20秒
みなさんお元気でしょうか?
ワシはヘバッてます。
そもそも北陸地方があんなに暑いとは知らんかったもんだで・・・。
早くも夏バテでダウン寸前であります。
ということで今週の「たけたろうの・・・」特別番外編!!
『たけたろうの6年ぶりだよ!!SL芦原出るんじゃなかった参戦記』
はいつ書こうか知らん??
ではまた。
元気なドライバー さん 2001年 07月 13日 13時 20分 12秒
今週末 芦原行きたかったけど・・・ だめなんですよ。
でも土曜日は、津保川行ってこよーと!!!
たけたけあと2日寝たら芦原のレースやと思うとドキドキしてまって昨日のどっちの料理ショーを見るのを忘れてしまったたろう さん 2001年 07月 13日 11時 27分 32秒
あーーーーーーーーーーーーーーーっ!!もうあかん!!
頭の中でカートが走りまわっとるもんだで、仕事にならんがや!!
早く明日にならんか知らん??
来週の「たけたろうの・・・」は特別番外編!!
『復活!!たけたろうのSL芦原参戦記!!(仮題)』をお届します。
乞うご期待(って言っても誰も期待しとらんかったら大変寂しいワシである)!!ではまた。
たけたけいよいよ芦原のレースが近づいてきて毎日仕事中にイメージトレーニングしとるもんだでパンクしそうやけんたろう さん 2001年 07月 12日 15時 49分 55秒
ワーイ!ワーイ!!遂に芦原のレースまであと3日やけん。
まあ、どうせ勝つ気もないし、いつものようにそこらへんのエンジンやタイヤなんかをかき集めてマシンを組むだけやし、なんといっても新しい芦原のコースをぶっつけ本チャンで走るという、北陸の連中から「なめとるんか!!ワレー!!」とか言われたらどうしよう知らん??
しかし、芦原なんて6年ぶりやし、もうワシの顔を覚えとる人なんかおらんやろうなあー・・・。
よーしっ!!こうなったら芦原のバッティングセンターでいい汗かいてからミュージック劇場に繰り出すとするかー!!
時に前夜祭のバーベキュー大会ってみんな来るの??
ではまた。
たけたろう さん 2001年 07月 11日 15時 49分 26秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 129」
恐怖!!メカトラ物語 其の17
最後に、ステアリングポストのトラブルについて書こう。あれは、10年近く前のある夏の日の出来事だった・・・。
ワシは、ジナレーシングの戦闘員とともに芦原へ練習に行ったときのことである。当時、ワシはおっさんのおさがりの「PCR F−2」というポロンコカートに乗っていたのだったが、おっさんが全日本とかで使用されていたためか、とにかく戦闘力不足、剛性不足に悩まされていたのだった。
芦原のコースは、知っている人は知っているのだが、強烈なバンクがあるコースで有名である。ちょうど、パドックからは2台のカートが並走しながら走っている姿が確認出来るほどである。もちろんバンクの侵入では、目の前に立ちはだかる壁のように見え、よそのコースでは味わえられない強烈な「立てG」が、体を痛めつけるのである。
その日のワシは、朝から不調を訴えるのだった。「なんかハンドルがフニャフニャする」と。ハンドルがフニャフニャするとは妙な言いかただが、コーナーの入り口でハンドルを押さえつけると、なんとなく左右にブレるのであった。しかし、そんなことではまったく動じないワシは、かまわず走行を続けるのである。そして、事件は起こったのだった。
ワシは、軽快に1,2,3コーナーを抜け、いよいよバンクに入ろうと左にハンドルを切ったとき「ウニュッ!!」といきなり目の前にあるはずのハンドルが、両手でしっかりと握られているはずのハンドルが、いなくなってしまったのである。ワシはそのまま真っ直ぐコースアウトし、コース脇の山に突っ込むのだった。
「ハレーーー??」わけの分からないワシだったが、よーく見ると原因はすぐに判明するのだった。なんとあろうことかワシのPCRのステアリングポストが、2本とも真っ二つに、きれいに折れているではありませんか。芦原のバンクの突き上げるようなGと、あまりにもへタッたフレームが見事に調和されたために起こったトラブルである。しかし、こんなに見事にフレームが折れてしまうというのは、さすがのワシでもこの先経験しないのである。
レーシングカートには、トラブルがつきものである。それはいつ起こるか誰にも予想できないのである。しかし、メカニカルトラブルと上手に付き合える者だけが、栄光のチェッカーフラッグを受けることが出来るのである。
続く。ではまた。
たけたろう さん 2001年 07月 10日 19時 50分 02秒
gakuさん
クソ暑い中ご苦労様であります。真夏のレーシングカートでいやなことは、何と言ってもメットとスーツを着こんでから、ダミーグリッドとかで待たされることですね。ワシなんかは、既に「年やけん!!」ですから、あの時間帯でその日のほとんどの体力を使い果たしてしまうわけであります。
しかし、カタリナでタイムが縮むあたりはgakuさん、あなたただものではありませんね!!我がジナレーシングのカタリナ勢といったら・・・・・。タイムが出ないのをフレームのせいにしておる今日この頃なのであります。
それからねーぴゃんへ!!
「レース後のbeer」ではなく、あそこは「レース後のビーちゃん」と書いてほしかったワシだったのだった!!
ではまた。
gaku さん 2001年 07月 09日 23時 04分 55秒
>たけたろうさん
今週もカート行って参りました。くそ熱いのに・・・。(笑
雨の勝率5割って凄いですね!雨の中速いってかっこいいですよ。うちの師匠も雨得意なんですけれど、しびれましたよ、マジで。自分も今はかえって「週末、雨降ってくんないかなー」なーんて考えています。度胸つきますしね!
あ、たけたろうさんもウィンフォースなんですね。僕もウィンです。僕も新しいカート欲しいですけど、無理ですよねぇ、なかなか・・・。師匠が新しいカタリナで、それにちょろっと乗っただけで0.2縮んだことがちょっとショック。でもウィンでカタリナぶち抜く覚悟。まだまだいけそうな予感はしています。自分で壁は作りたくないんですよー。
メカトラ物語、相変わらず共感できます。
しかも最新の2作が。(笑
>おいどんさん
あー、でてみたいです!
でも瑞浪ってどこ?(苦笑
ぴょんこ さん 2001年 07月 09日 07時 05分 42秒
楽しいよぉ〜!耐久レースは!!
私も過去2回出場しましたが(1回めはドライバー交代して、2〜3週で終わってしまいましたが)、
このレースは結果ではないと思うんです。(いいわけじゃあないよ!)
走り終えたあとのあのbeerのうまいこと!!
それとジナレーシングのクラブの結束力(?)みたいのを痛感いたします。
とにかく、出る人は絶対!楽しいです。1度経験すべきです!!
でもオフィシャルは、つらいです・・・・。
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