アンドー1 さん 2001年 12月 02日 17時 52分 44秒
今晩(12月3日午前1時20分から)東海テレビで、カートの番組やりますね。
30分だけど。
アンドー1 さん 2001年 12月 02日 14時 35分 42秒
ぴょんこさんへ
やはり、ウイルスつきメールでした。
みなさんかなり、広がっていますのでウイルス対策をしっかりと。
http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/index.asp
で情報を見てください。
今回のウイルスは「WORM_BADTRANS.B」でした。
無料の駆除ツールがダウンロードできますので早速やりましょう!
アンドー1 さん 2001年 12月 02日 11時 17分 25秒
ぴょんこさんへ
うちにメール送りましたか?
NoSubjectで本文もなく添付だけで送られてきました。
ご自分に見に覚えがなければ、ウイルスに感染していらっしゃる可能性が大きいです。
他の方も、要注意です。
最近、ウイルスの被害が拡大してます。
たけたろう さん 2001年 11月 30日 16時 17分 21秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 155」
全国制覇 其の15
「ナ〜〜〜〜ッハッハッハッ!!やっぱりワシが一番速いんやぁ〜〜〜〜!!」ワシはそう言いながら、走るのだった。まったくもって余裕である。まったく無理もしていないし、ゆとりの走りである。しかもそれでいて速いっ!!またしてもぶっちぎりの独走である。ワシは2番手を6秒以上引き離して、チェッカーを受けるのだった。もちろん全ドライバーのベストタイムもワシがたたき出したのであった。
この結果、決勝のポールポジションは、文句なしにワシに決定したのである。90台出走して、ワシが1番である。これはすごいことである。「雨やもん・・・。あたりまえだわ」という声も聞かれたが、なにが、なにが、雨だからこそウデの差、テクニックの差が出るんじゃあありませんか。確かにワシは、雨は得意である。しかし、それは雨の日に走り込んだ結果であって、別に特別なことではないのである。
パドックに戻ると、なにやら周りの視線を感じるのである。調べによると、普段SLレースにあまり出場していないワシが、トップだということで『あいつはいったい何者??』だということらしいのである。雨のワシを知っている人は知っているのだが、知らない人のほうが多いのは、当然である。
ワシがトイレから戻ってくると、ワシの知らないドライバーが、ゼッケンを頼りに見に来たのであろう、ワシのマシーンのセッティングをチェックしている姿が、チラホラいるのである。「フフ〜〜ン。そんなでたらめセッティング見たってしょうがないよ〜〜ん。だって、ワシもこのセッティングが当たったことには驚いとるけんね〜〜」と思うのである。
やがて雨もあがり、タイムスケジュールも順調に消化し、いよいよ決勝ヒートの時間がせまってくるのである。ワシは自分が一番速いと分かっていても、緊張に包まれるのである。「あ〜あ・・・。このまま優勝はワシに決まってくれればいいのに」とも思うのである。
そして、遂に優勝に向けグリッドにに並びにいくのであった。
其の16に続く。ではまた。
フルッティー さん 2001年 11月 29日 18時 43分 36秒
みなさん、こんにちは。ヤガナさん高山でも雪降りましたね。ほんと寒いですね。
ご忠告ありがとうございます。相変わらず毎朝、危険な峠(5月の祭りの時に遊びに
来てくださった人ならわかると思いますが、急な山にむりやり作った道なので、道か
らはずれると哀れ崖下に転落であらます。おまけにガードレールがありません)を通
勤しています。この前雪が降った日、5,6台の車があわれ凍結した路面に足をすく
われ無惨な姿をさらけとりました。これから先危険なシーズンがやって来るのでお互
い気おつけましょうね。岐阜のみなさんもまだ早いかもしれませんが気おつけましょ
うね。それではまた。
ヤガナ さん 2001年 11月 27日 21時 24分 22秒
今日高山市では初雪が降りました!毎朝暖機しないと車を出せません。(フロントウインドウが凍ってます。)
ここより奥で峠を毎朝通勤しているあなた!これからもっと寒くなるので気をつけましょう。
それではみなさん風邪などひかぬように明日も一日頑張りましょう・・・。
まあしい さん (mercy@jina.co.jp) 2001年 11月 24日 13時 16分 22秒
どうもまあしいです。
みなさんお気づきの方もいるとは思いますが、
カウンターの下に便利HPのリンクを張りました。
どんどん使ってください。
簡単に説明しておきます。
左から
「駅前検索倶楽部」
駅前の情報だけでなく、電車の情報も検索できます
「時刻表リンク」
バス、電車、新幹線、電車、飛行機等の時刻表が検索できます
「Mapion」
全国の細かい地図が郵便番号等で検索できます
「WEATHER」
全国のお天気情報です
「タウンページ」
見てのとおりタウンページです
また、「SHOPPING」のほうも商品が充実してきましたので、
是非一度見にきて下さい!
いとを さん 2001年 11月 21日 20時 45分 35秒
ずらさん
お帰りやす。
たけたろう さん 2001年 11月 21日 18時 27分 15秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 154」
全国制覇 其の14
ワシは、好スタートを切ろうとタイミングを計っていると、よっぽど気合が入っていたのか、まだイエローラインをまたぐ前に、隣の水永さんが一人加速するのである。
「おいおい!!そうあわてんでもいいがや!!」ワシは思った。当然のことながら、コントロールラインでは、もう1周のサインが出されるのであった。
「ほれみい!!これでワシの作戦『通称:後続のマシーンのタイヤを暖まらせない作戦』がパーやんけ!!」と思ったが、逆に「今度のスタートのときは、絶対にワシが有利やけん」とも思うのである。案の定、裏ストレートでは、水永さんに対して黒白の警告旗が出されるのだった。
「ムフフフフッ。これで次のスタートは慎重になるけん。よ〜〜しっ!!今度はワシはいっちょうやったるかぁ〜〜っ!!」最終コーナーを立ちあがり、トロトロとホームストレートに戻ってきたその瞬間、ワシはまだイエローラインをまたぐ前に、全開にするのであった。
当然のごとく、日章旗が降られ、予選第2ヒートがスタートするのであった。好スタートを切ったワシは、余裕で2コーナーに入ろうとしたそのとき、一瞬ではあるが、イン側に水永さんのフロントカウルを見るのである。
「おおっ!!」ワシは少し油断したこともあってか、水永さんの突っ込みに驚くのだった。そして、次のヘアピンを入ろうとしたときも、イン側に水永さんのフロントカウルを見るのだった。しかし、今度はワシも落ち着いたもので、通常のラインをキープし立ちあがっていくのである。
「よ〜〜し。これで立ちあがりが苦しくなるだろうから、ワシのもんやな!!」
それから1周を走り終え、後ろを振り返ると、ワシの思っていた通り、誰もついてくるマシーンなどいなかったのだった。
其の15に続く。ではまた。
たけたけたけたけ!! さん 2001年 11月 18日 20時 34分 18秒
みなさ〜〜〜〜〜ん!!
今日は筋肉痛で、ご苦労様です!!
ワシは、二日酔いでご苦労さんであります。
ときに、ワシは思うのだが『クラブマンボール』じゃなくて『クラブマンボウル』だと思うのですが、いかがなものでしょう??
ときに、ハットレスQプロジェクト水永さん。チャンピオン大会は、是非がんばりましょう。ワシもエントリーします。ワシも86タイヤ欲しいです。
ではまた(歯磨けよ!フロ入ったか?)。
まあしい さん 2001年 11月 18日 11時 55分 28秒
昨日はみなさんどうもお疲れ様でした。
ジナクラブマンボールのリザルト完成いたしました。
ジナポイントもつきますのでご確認ください。
ハットレスQプロジェクト さん (hirohumi@ff.iij4u.or.jp) 2001年 11月 17日 22時 56分 42秒
こんにちは!ジナレーシングの皆さん。お初にお目にかかります。
そして、たけたろうさん、たけたろうの楽しいジナレーシング読ませて頂きました。
久々にSLレースに出ようと、本日スーツとシューズとグローブを注文しました。
来週末に練習する予定ですが、まともに走れるだろうか、ちょっと不安です。
そして、新しいスーツが似合うかどうかは、もっと不安です。
それでは、レース当日はお手柔らかに!
PS:たけたろうさん、出演料として、86タイヤを1セット請求させて頂きます。
ぴょんこ さん 2001年 11月 17日 22時 01分 54秒
いまごろジナレーシングのクラブ員のみなさんは
「クラブマンボール後のいっぱい!」で盛り上がっているころでしょう。
私も「いっぱい」だけ参加したかったのですが、きょうの寒空のもと、チラシまきをしていたので、
か弱い私は少々風邪気味になってしまい、とっとと帰ってきてしまいました。
来春(?)の「クラブマンレース」には参加するつもりやけん!
またよろしくお願いしますやけん!
ちなみに日程はまだだよね?
あ〜、来年は私も○○歳やけん。次の次の日に体が痛くなるんだろーなー。
きょう「クラブマンボール」に参加している何人かは、たぶんそーなんだろーけどね・・・。
たけたろう さん 2001年 11月 16日 19時 15分 41秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 153」
全国制覇 其の13
昼休みが終わり、いよいよ予選の第2ヒートが始まりました。午前中にあれほどまでに降っていた雨も小降りになり、だいぶんタイムも上がっているようです。あいかわらず余裕のワシは、1コーナアウト側の土手で、高見の見物であります。
「う〜〜ん・・・。みなさん遅いですね〜〜」な〜んて思いながら人の走りを分析するのである。しかし「まあ、このままいけば今日はいただきやけん!!」とまでも思うのだった。
A、B組のトップタイムは、58秒5であった。とりあえず、ワシの第2ヒートの目標は、当然このタイムを破ることである。そして、このままトップをキープすれば、決勝のポールポジションも取れるので、なおさら気合が入るのであった。でもまあ、そんなに気合を入れなくても、行けるだろうと思っていたワシに、強敵が現れるのである。
ワシは、ちゃっちゃと準備をし、ダミーグリッドに並ぶと、なんとワシの隣にはフロックの水永さん(現Q太郎レーシングだったかな??)がいたのである。水永さんといえば、この年の瑞浪のシリーズの上位ランカーである。ワシも一緒に走ったことはないのだが、そのことは知っていたので、少し心配になるのである。
「おおっ!!これはひょっとして、ひょっとしたら、ひょっとするぞ〜〜!!」(なにがひょっとするのかは知らんが)と隣の彼をにらみつけ「でも、タイム的には圧倒的にワシが有利やけん!!ぜんぜん大丈夫やけん!!」とローリングスタートするのだった。
今回も、さっきのレース同様、極力ローリングのペースを落とし、通称『後続のマシーンのタイヤを暖まらせない作戦』である。裏ストレートでは、既にきれいに隊列も整い、絶対に一周でスタートが切られるという雰囲気であった。
最終コーナーを立ちあがり、トロトロとホームストレートに帰ってきて「さあスタート!!」と思ったその矢先、思わぬ展開になるのであった。
其の14に続く。ではまた。
たけたろう さん 2001年 11月 12日 19時 31分 42秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 152」
全国制覇 其の12
こうなれば、もうワシの思うつぼである。残りの周回は、慎重かつ大胆に、それでもまだ十分余力を残して走るだけであった。そうそう。あとは、A組、B組のトップタイムを破るだけである。しかし、このペースなら絶対に破る自信があったし、まず間違いなく全クラスのトップタイムを出せたと確信していたのだった。
そして、最終ラップに入る頃、前方には周回送れのマシーンが1台。ペース的にはワシのほうが圧倒的に速かったのだが、ここは無理をして抜く必要もないと考え、ずいぶん泥水を浴びたのだったが、冷静に走り切るのだった。
2位以下に6秒以上の大差を付け、文句無しのトップ独走で、予選1ヒート目を終えたワシは、既にかなりの手応えを感じていた。他のA、B組は混戦で、しかも思っていた通り、ワシが全クラスのトップタイムを出していたからであった。後は、この難しいコンデションにどう対処出来るかがカギであった。
しかし、ワシには経験という強い武器があるのである。これまでのカート人生で味わってきた苦い経験が、今ここで、これほどまでに役に立つとは、思いも知らなかったのである。
しかし油断は禁物である。とりあえず余裕の表情を見せていたワシだったのだが、心の中ではとにかく気を抜かないことだけを思い、昼飯もまともに食えなかったのだった。
其の13に続く。
PS:ケンゾ選手。ダブルチャンピオン大変おめでとうございます。やはり、常日頃からカートに取り組む姿勢が、他のみんなとは違っていたんでしょう。常に速く、それでいてずば抜けた安定性。チャンピオンにふさわしいドライバーだと思うのであります。この調子で、12月のチャンピオン大会はいただきましょう。
しかし、最近のケンゾ選手は付き合いが悪くない??何かあったの??やはり、レースの後の一杯は参加しましょう。ではまた。
フルティー さん 2001年 11月 10日 18時 41分 43秒
明日のチャレンジカップに出場される方、みなさんがんばってください。
わたくし、ようやく免停が終了(ほんと1ヶ月長かった!)して、さー今
からレースに出るぞーと思っていた所、消防団の旅行(なんと、北海道です!)
とかさなってしまいレースを欠場する事になりました。そんな訳で出場される
方、けがのないようがんばってください。とくにスーパーPVに出場される方
気をつけてください。‘泥試合’にならないように。ほんとはちょっと期待し
てます。それではまた・・・。
そういえば、私が住んでいる飛騨の山奥では紅葉も終わり早くも初雪が降り
ましたので、みなさんに報告いたします。
いとを さん 2001年 11月 09日 19時 54分 27秒
ずらさーん!!!
残り少ない、そちら生活 がんばってね〜!!!
ジナボールは、参加できないみたいだけど、コスプレして、11月のSLレースに出ませんか?
例えば、レースクィーンの格好で・・・
僕が、10点さしあげます。
たけたろう さん 2001年 11月 07日 18時 34分 39秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 151」
全国制覇 其の11
ダミーグリッドに付き、コンセントレーションを高めていると、同じフロントローを取ったドライバーが握手を求めてきた。
「よ、宜しくお願いします」いかにも気弱そうな人だったので、ワシはやさしく声を掛けるのだった。
「どこから来たんですか??」このへんでは見ないマシーンに乗っていたので聞くと、
「ひ、兵庫からです」
「おーーっ!!それはすごいですね。いきなりフロントローですか」そう言いながら、ワシはさりげなくゼッケンプレートを見ると、そこにはタイムトライアルで一番雨量の少なかったときのゼッケンが・・・・。「ふふ〜ん。こいつもまぐれでタイムを出したんやな・・・。よ〜しっ!!これは一気に先行逃げ切りだがや!!」とやさしい顔とは裏腹に思うのである。
そして、いよいよC組の予選第1ヒートが始まるのである。ワシタイヤが暖まってない状態でも、速く走ることが出来る自信があったので、ローリングは極力スローペースで引っ張ることにするのである。あまりにも、ローリングが遅いためか、裏ストレートでは、オフィシャルにもっとペースを上げろと指示が出るのである。しかし、そんなことはいっさい無視し、自分のペースを崩さないのであった。最終コーナーで後ろを振り返ると、既にきれいに隊列が整っているのである。
「よ〜し。ここで絶対にスタートするな」ワシはそう心に決め、タイミングをはかるのである。イエローラインまで、ワシはスローペースを保ち、一気に加速するのであった。
日章旗が大きく振られ、スタートである。ワシはバツグンのスタートダッシュを見せ、後続を一気に引き離すのだった。2コーナーでは、既に充分なグリップ感があったため、とにかく飛ばせるだけ飛ばすのである。そんな感じで一周目を終え、2周目に入って後ろを振り向くと、もうそこには誰もワシについてくるマシーンなどいなかったのであった。
其の12に続く。ではまた。
ジナレーシング 新井 さん 2001年 11月 06日 18時 51分 02秒
11月3日 クラブミーティング決定事項報告
11月17日 クラブマンボール
グランドボールにて 19:00〜
■ルール
・3ゲーム行いポイントを合計する。
上位20位にジナポイント
・女性にはハンデ 3ゲームで50ポイント
・女性を連れて来る
コスプレで登場者に10ポイント
2次会はじゅうはち屋にて21:00〜
と、なりました。
みなさんエントリーお願いします。
どちらかしか行けないという人も連絡下さい。
ここに書き込んでもよし。電話でもメールでも来店時言って頂くのもオッケーです。
連絡お待ちしてます。
PS:12月23日はクリスマスパーティーです。こちらも早めのエントリーお願いします。
たけたろう さん 2001年 11月 05日 18時 44分 50秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 150」
全国制覇 其の10
しばらくして、掲示板にはタイムトライアルの結果が張り出されるのだった。いつものワシなら、下のほうから見ていくのだったが、今回ばかりは上のほうから結果を見るのである。そして、いきなりワシの名前を発見するのだった。ワシは全90台中、3番手のタイムを出していたのである。つまりワシは、C組のポールポジションということである。
「おおっ!!やったがや!!」ワシは喜ぶのもつかの間、冷静になってよく見ると、トップとセカンドのドライバーは、共にゼッケンが50番台である。たしかそのころが、一番雨量が少なかった時である。ということは、ワシが走った、あのジャジャ降りで3番手というのは、つまり驚異的タイムだったのだろうか??いやーあ・・・どうしよう知らん??まあいい。とりあえずポールスタートなので、ワシが一番有利なのは間違いないのである。
とりあえず、予選の一ヒート目は、タイムトライアルのときと同じセッティングで行くことにしたワシは、余裕でA、B組の予選第1ヒートを見物するのだった。
雨量は、先ほどよりは少なくなってきたのだが、まだヘビーウェットである。みなさんかなり苦労しながら、走っているのである。案の定、両クラスとも、ポールポジションを取ったドライバーは、やっぱりまぐれだったらしく、どんどん後方集団に呑み込まれていくのである。そして、ベストラップも59秒台と平凡であった。
「よしよし・・・。周りはたいしたことあらへんがや。よーーしっ!!ワシがほんまもんの走りを見せたるがや!!」とりあえず、ワシの予選第1ヒートの目標は、58秒台を出すことであった。なになに??レースの結果は?って。ムフフフフ・・・。そんなもん、ぶっちぎりのトップ独走に決まっとるがや!!ワシは絶対的の自信をもって、予選第1ヒートに挑むのだった。
其の11に続く。
PS:昨日は全日本ご苦労様でありました。ワシは一日中寝とったため、見に行くことは出来なかったのだが、賞品の当店自慢の特撰富有柿をもらって行ったドライバーのみなさんは、大変おめでとうございました。これを機会に柿買ってくれないかなあ・・・。
そうそう、今回でこの「たけたろうの・・・」は連載150回を迎えました。大変喜ばしいことであります(でももうすぐ最終回だもんね!!)これを機会に柿売れないかなあ・・・。ではまた。
いとを さん 2001年 11月 02日 20時 27分 23秒
やなさん
御結婚 おめでとうございます。
末永くお幸せに!!!
カートライフも永く、永く、永く御続け下さい。そして、3.4年後には、ジュニアにも、カート乗せちゃいましょう!?
や〜の さん 2001年 11月 01日 23時 42分 32秒
ズラさんへ
ケンゾーさんの岐阜弁
「最近やーのが泥試合に飢えているみたいなので、ぜひ彼を楽しませてあげてください。 ・・・僕はできれば混じりたくないなぁ。 」
を群馬弁に翻訳すると、「君たちは後ろの方で遊んでればいいずら!」となります。
ちなみに、岡山弁では「君ら遅いけん、まっとれん」となります。
さらに、三田弁では、「鼻くそつけて抜いてったるわ」となります。
ズラさんがいた頃には、考えられないことですが。
ちなみに、俺は泥試合は嫌いだ〜。見るのは好きだけど。(みんなそうか?)
たけたろう さん 2001年 11月 01日 17時 37分 36秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 149」
全国制覇 其の9
最終コーナーを立ちあがったワシは、オフィシャルの振る日章旗を横目で見ながら、タイムアタックに入るのだった。そして、いきなり一番の難所の1コーナーである。ワシはフルブレーキングし、ハンドルをグッと握り締め、ほとんど直角に曲がって行くのだった。そうじゃないと、ここはあまりにも高速コーナーでありながら、あまりにも水溜りの多いコーナーのため、お外へ飛び出して行くのが分かっているからである。そうそう。昔全日本のときも、ここで飛び出し、痛い目にあっているから、なおさら慎重にならざるをえないのだった。
2コーナーの立ちあがりも、水が川のように流れているため、大きく左右に振られながら立ちあがって行くのである。そして、さっき不覚にもスピンを喫したブラインドでは、安全に大外狩りで抜けて行くのである。
裏のストレートでは、通常のラインに、いっぱい水が溜まっているので、ど真ん中を走るのだった。そんな感じで、ワシのタイムトライアルは終わったのである。
戻ってきて、とりあえずワシのタイムを計ってくれた人に聞くと「1分1秒前半」という答えである。ワシはこの大雨の中、このタイムだったらまずまずじゃないかと感じた。なぜならば、同じような状況だった全日本の時、ワシのタイムは確か「一分5秒台」だったからである。それに、調べによると、他の連中は1分2,3秒台が多かったからである。
「うーーーーん。ワシのウデが確かなのは分かっていたのだが、全日本のあの苦い経験が、こんな大舞台で役に立つとは・・・ラッキィだがや」と普段はおとっさんのまねをして、岡山弁で思うワシも、思わず岐阜弁で思うのである。
其の10に続く。ではまた。
クリ さん 2001年 11月 01日 01時 13分 48秒
ずらさん、帰ってきちゃだめ、唯一私が埼玉に帰ったときのカート仲間なのに。まいいか、来年ぐらいに埼玉に飛ばされるように、イウエさんに申し込んでおきます。
ひみつ さん 2001年 10月 31日 23時 29分 02秒
づらさんお帰りなさい。
またうっとおしい顔が見られるのね。
うれしいじゃあ〜りませんか。
おおおおおんなは?
群馬のきれい所はつれてこないの?
たけたろう さん 2001年 10月 31日 19時 01分 56秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 148」
全国制覇 其の8
ヘルメットを装着し、イクばっかりのワシだったのだが、シールドには大粒の雨がたたきつけるのだった。コース上では、またしても大きな水溜りができ、コースアウトをするマシーンが続出するありさまである。
「とりあえず、一周目は通常のラインで様子を見るか・・・」冷静沈着のワシは思った。そして、いよいよワシの出番である。軽やかにエンジンが掛かり、ワシはコースに飛び出すのだった。しかし、そこは想像以上の水溜り地獄だったのである。
「おおーーーーっとっと」いきなりワシは、2コーナーの水溜りに乗り、フルカウンターステアでかわすのである。あやうくスピンをするところだったワシだが、次のブラインドで「ザッバーーーン!!ウィーーーン!!キュッ!!」と、不覚にもスピンをするのである。本当は、360度スピンターンでも決めたかったのだが、カウンターステアを当てすぎ失敗するのである。
「うへーーーーい」ワシはマシーンから飛び降り、後続のカートに手を振って危険を知らせるのだった。後続車がワシの脇を通りすぎ「さて押しがけするかー」とマシーンに近づくと、そこにはコースアウトをし、押しがけもよお出来んかった5,6人のドライバーの視線があったのである。
「まずいっ!!ひょっとこしてワシもあのメンバーの仲間入りか知らん??」と一瞬思ったが、なんといっても柿と毎晩のセン0リで鍛えた狂人的な下半身のおかげで、いとも簡単に再スタートするのだった。
「あぶない、あぶない。あやうくノータイムになりそうやったやんけー!!こうなった以上ゆっくり走ろう。絶対にスピンだけは禁物やけん!!」と出来るだけ水溜りの少ないところを見極めながら、タイムアタックに入るのであった。
其の9に続く。
PS:このあいだの『ジナレーシング 臨時 ニュース速報』を読んで、一瞬でも「ウソやーーーーーっ!!おとっさん逝っちゃやだーーーーっ!!」と思った人はいるでしょう。まあ、多少不適切な発言があったことを、ここにお詫び・・・・・しないんだよーーーーん!!
ときにおとっさん。17日の『クラブマンボウル』には参加できるの??もし17日に帰ってこれたら、ついでに『おとっさん!!おかえりパーテー』もやれるけん!!なんとしても帰ってくるんやけん!!ではまた。
けんぞー さん 2001年 10月 31日 01時 21分 25秒
ズラさ〜ん、もう帰ってきちゃうのぉ? ちょっと早くない?
と、いうことはまた岐阜にいられるのも「短期間」ということになったりして・・・あぁ恐ろしやサンヨー電機。
まぁでもズラさんおかえり!
ただズラさんは「昔の写真を見ても変わってない!」つまり今回もきっと変化なく帰ってくるので、あまり久しぶりという感じがしないと思うのです。・・・ズラさんここは一発みんながアッと驚くようなイメチェンでお願いね。
最終戦とPSチャンピオンは出るんだよね? 最近やーのが泥試合に飢えているみたいなので、ぜひ彼を楽しませてあげてください。 ・・・僕はできれば混じりたくないなぁ。
ズラ さん 2001年 10月 30日 13時 17分 54秒
やーのさん、ありがとう! まだオレのこと覚えていてくれたのねん
皆さん、ご無沙汰しておりました。
そうなんです
たけたろうさんのおっしゃるとおり、わたくし11月21日付けをもって岐阜に戻れることになったのです。
当初は「最低3年間」と会社から言われて(口約束で)いたので、もっと長引くことも覚悟してい
ました。ところが思わぬ時期に岐阜に戻ってこれるとになって本当〜〜〜〜〜〜〜に嬉しいです。
こうなったのも日頃の行いが良かったのか、それともあまりにも群馬で足手まといになったのか...
そんなことは知りませんが
やったー!!これからはまた私の唯一の生き甲斐でもあるカートに思う存分乗れるのだー、というより
“ジナれる”のだー。
結局、盛大なお別れパーティーで見送られたにもかかわらず1年と8ヶ月で戻ってくるのは複雑な心境
でもありますが...どうか一つ、今後ともよろしくお願いいたします。
それでは皆さん、またジナで逢いましょう。
やーの さん 2001年 10月 30日 00時 35分 24秒
ズ、ズ、ズラさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、
早かったじゃないですか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
きっと、このまま、忘れ去られていくのかと思ってましたが。
ということは、ついに、あの「RED ROCKET」復活ですか!
今なら、PSチャンピオン大会に間に合いますね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
あっ、11月25日のSL最終戦にも間に合いますよ!
最近、PSクラスの現役ドライバーが少なくなってきたので、豊富な資金力に物を言わせてがんばってください!!
たけたろう さん 2001年 10月 29日 19時 05分 15秒
『ジナレーシング 臨時 ニュース速報』
訃報
みなさん、落ち着いて読んで下さい。大変残念なニュースをお伝えしなければいけません。
「たけたろうの楽しいジナレーシング」でたびたび登場し、紙面をにぎわせてくれました西浦浩二さんが、今朝ほど不慮の事故でお亡くなりに・・・・・・・・・。
「おとっさーーーん!!どうして先に逝ってしまったんだぁーーーーーっ!!」
というのは、真っ赤なウソで、なんとあろうことか11月21日付けで『転勤』することになりました。えっ。どこに転勤するかって??よくぞ聞いてくれました。なんとあろうことか、現在の群馬県よりよっぽど遠い『あ・そ・こ』に飛ばされるハメになってしまったそうであります。
そりゃあそうでしょう!!『サンヨー電機1のぐうたら社員』を自負する西浦さんのことであります。会社としても、もうこれ以上中央では、使えないないでしょう(納得??)。
ちなみに『あ・そ・こ』とは、『サンヨー電機 岐阜工場』のことであります。ということは、なんとおとっさんはわずか1年半ほどで、岐阜に戻ってくるということなのであります。
「ええいっ!!なんてこったい!!一週間ぶっ通しで送別会を開いてあげたワシらは、いったいなんだったんじゃあーーーー!!金返せーーーーっ!!」
ということで、おとっさんも岐阜に戻ってくることやし、ケンゾーさんのライバルがまた一人増えるということで、めでたし、めでたしなのであります(ちなみに、今度西浦さんが帰ってきたら、盛大に『おとっさん!!おかえりパーテー』を開きますので、みんなも参加してね・・・ウフ)(ちなみに会費は全部おとっさん持ちらしいけん。今のうちにパチンコでせいぜい稼いでおいてちょーよ!!)。
ではまた。
ゴシマ さん 2001年 10月 28日 21時 38分 08秒
全国大会の結果を見ました。
瑞浪勢は8位が最高かぁ〜と思いつつ
いつか自分も出てみたいなぁと夢を見ているのでした。
ストックのゴシマ さん 2001年 10月 27日 23時 16分 41秒
つま恋で行われているSL全国大会。
初日のタイムトライアル、SDクラスでは瑞浪シリーズに参戦している人が
トップ10に3人入っています!
ただ、この前のつま恋のSLで優勝したY森さんがトップ10に入ってないですね。
jina新井 さん 2001年 10月 27日 17時 40分 52秒
2002年度 瑞浪、レインボー、レース日程・開催クラス決まりましたので、発表します。
詳しくは、スケジュールを見て下さい。
みなさんも、どしどし書き込み宜しくお願いします。
たけたろう さん 2001年 10月 25日 18時 43分 47秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 147」
全国制覇 其の7
公式練習を、ダントツのトップタイムで終えたワシは、余裕を持ってタイムトライアルに挑むのである。この調子だったら、普通に走ればそこそこのタイムを出す自信があったからである。
今回、ワシのゼッケンは19番である。タイムトライアルは逆順で行われたため、かなり待たされることになるのだった。雨の日のタイムトライアルは、雨の降り方の関係で、正順でも逆順でもどっちゃでもいいのである。要するに、天は誰の味方をするかである。
ワシは、コース脇で他のドライバーの走りを、じっくりと観察することにした。まず、序盤にタイムアタックしたドライバーは、非常についていないといわざらなければいけないでしょう。とにかく、雨の降り方が半端でないのである。1コーナー、ブラインドなどは、水溜りがひどく、既に5,6台ものマシーンが雨の餌食になっているのだった。ここで、ワシの脳裏をかすめたのは、2年前の全日本のことだった。このとき、ワシは普通に走っていれば予選を通過していたのに、結局雨に足をすくわれた形で、終わってしまったのだった。
「絶対にスピンは禁物!!」とワシは誓うのである。中盤にタイムアタックしたドライバーは、ラッキーである。見る見る雨脚が弱まってきたからである。ここらあたりのドライバーは、さすがにスピンをすることも少なく、無事にタイムトライアルを終えていくのだった。ここで、ワシが注目していたドライバーが一人いたのである。それは『ンーーーゴゴゴゴッシーィ』でおなじみだった、我がジナレーシングクラブの五島選手である。彼は、このところメキメキ腕を上げており、公式練習でもまずまずのタイムを出していたからであった。
その五島選手も、あろうことかタコツボの侵入で、ブレーキングをミスし、そのままクラッシュパッドめがけて飛び出していったのである。
「ラッキーィ!!ゴッシーも止まったがや!!こうなったら、恐いもの知らずさーっ!!」ワシはルンルン気分で、自分のタイムトライアルの準備にとりかかるのだった。ワシは普通に走ればいいだけである。普通に行けばまずトップタイムを出せるのである。普通でいいんだ!!普通で!!そう自分に言い聞かせて、ダミーグリッドに向かうのである。
ところが、ダミーグリッドに着いたとたん、またしても雨脚が強まって行くのである。
其の8に続く。ではまた。
jina racing さん 2001年 10月 24日 21時 05分 38秒
MENBER・CHATページrenewalしました。
2000GT さん 2001年 10月 24日 19時 44分 58秒
ストックのゴシマさん
僕も、レインボー出ますよ〜
ちなみに、今度練習に、連れてってくださいな。
たけたろう さん 2001年 10月 22日 18時 38分 15秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 146」
全国制覇 其の6
「おおっ!!これいいっ!!」
ワシは、公式練習が始まっていきなりの2コーナーでそう思った。それも、新品のレインタイヤで、当然まだ皮むきもしていないのにである。とにかく、フロントの入りはいいし、コーナーの立ちあがりでは、スムーズに踏んでいけるのである。案の定、無礼にもワシのすぐ後をつけてきた西浦群馬おとっさんを、いとも簡単にちぎっていくのだった。西浦おとっさんは、レインコンディションは、そんなに遅くないはずである。そのおとっさんも、後続のマシーンをちぎっているのだから、なおさらである。ワシは思った。「これは、まず間違いなくトップタイムやろなあ」と。唯一の不安は、やはりてきとうに装着したスプロケットが大きすぎ、ストレートスピードが伸びなかったことぐらいである(でもまあ、この雨量じゃあ、あんまりストレートは関係ないのだが)。
公式練習が終わり、パドックに帰ってくると、おとっさんが言った。「まんまん!!なんちゅう速さや!!」ワシは「そんなことないって!!」と言いながら、内心は「ウデ!ウデ!!ウデの差じゃけん!!」と思っているのである。
しばらくして、A組のタイムが張り出されると、やはりワシがトップタイムであった。2番手も、やはりおとっさんである。ワシは、その2番手のおとっさんより、コンマ5秒以上速い『59秒5』を出したのであった。もちろん、ただ一人の59秒台であった。その後、B組、C組の公式練習が行われたのだが、だれ一人1分を切るドライバーがいなかったのである。
こうなったら、もうワシのペースである。この日ワシのメカニックをやってくれた岸君に「もう、なんにもさわらんでもいいよ!!」と念を押すのだった。
それくらい、ワシのでたらめレインセッティングが当たったのだった。
其の7に続く。
PS:先日拾った子猫『テン』のことである。まだ赤ちゃん猫のため、どうしてもおっぱいがほしいらしく、なにを勘違いしたのか『しゃしゅけ』のお尻の穴を吸うのである(それも「チュッチュッチュッチュッ」と音を立ててである)。『しゃしゅけ』も気持ちがいいのか(ワシもされたら気持ちいいっ!!)『テン』が吸いだすと、おちんこが立ってしまうのである。やっぱり、彼らはあぶない関係なのか知らん??
ちなみに、猫どもを風呂に入れるのはワシの役目なのだが、いつもは、お尻の穴までゴシゴシこすってたるのだが、最近の『しゃしゅけ』のお尻の穴は、とてもきれいであるため、当分ゴシゴシしなくて済むワシであった。ではまた。
ストックのゴシマ さん 2001年 10月 21日 21時 51分 21秒
突然ですが、チェーンガードなくした人いませんか?
僕の車の中にいつの間にか、紛れ込んでいたので・・・。
あとレインボーのレース、最終戦に出ようかと考えているところです。
皆さん、ぜひ出ましょう!!
や〜の さん 2001年 10月 20日 22時 26分 40秒
アンドー1さん、ありがとうございます。
また、機会があれば写真とってください。
たけたけ今日も柿で大変疲れたけんたろう さん 2001年 10月 20日 19時 27分 00秒
『テン』はもちろんおちんこ付きです。
『しゃしゅけ(雄)』といつも仲良くしてます。もしかしたらホモかも??
ないしょ さん 2001年 10月 20日 12時 31分 53秒
我が家の古猫が先日他界しました
よろしければもらいますが。
子猫でしょ? 雄? 雌?
アンドー1 さん 2001年 10月 19日 22時 02分 02秒
ヤーノさん上村さん 練習中の写真を画像掲示板にアップしました。
見てください。
あまりいい写真でなくて申し訳ないです。
たけたけ狂牛病なんか恐くないっ!!ワシは焼肉八ちゃんが好きやけん!!おとうちゃん早く良くなってね・・・ウフたろう さん 2001年 10月 19日 16時 45分 16秒
ここで、突然ですが『たけたろうニュース速報』
10日ほど前のことなんですが、ワシはいつものように発注のため会社(市場)に行ったときのことです。会社の前にワシの愛車『たけたけ号』を駐車しようとしたら、いきなり子猫ちゃんが飛び出してきました。あやうくひき殺しそうになったのでありますが、ワシの華麗なドライビングテクニックのおかげで、その子猫ちゃんは命拾いしたのであります。
ワシはとっさに車を降り、その子猫ちゃんを追いかけ無事捕獲することに成功するのであります。それは、まだ生後一ヶ月くらいの子猫ちゃんでしょうか。カラーリングは、なんと我が家の愛猫『しゃしゅけ(本名:さすけ)』と同じトラ模様でした。ということは、『しゃしゅけ』も市場で拾った猫であるため、本当の弟になるんでしょうか??
すっかり猫好きになってしまったワシは、その子猫ちゃんがかわいそうなので家に連れて帰ってしまったのでした。ヨメさんは、それを見た瞬間腰を抜かし「どうしてまた拾ってくるの!!」と怒りましたが、今ではすっかり我が家のアイドル的存在となったのであります。
しかし、いかんせん我が家は3DKのアパートであるがゆえに、2匹飼うことはちょっとむずかしくなってきました。そして『しゃしゅけ』も最近非常に機嫌が悪く、このままではいけないと思い、誰かこの子猫ちゃんをもらってくれる人を探すことになりました。
ちなみに、子猫ちゃんの名前は『テン』です。もちろんトイレのしつけもしてあります(それまでは、じゅーたんやソファーの上にいっぱいされて大変やったけん)。もしもらってくれるやさしい人がいたら、この掲示板に書き込んでちょーす??
宜しくお願いします。ではまた。
アンドー1 さん 2001年 10月 19日 13時 15分 37秒
ありがとうございました。
画像アップできました。
プレビューのチェックがダメだったようです。
RE:アンドー1 さん 2001年 10月 19日 07時 19分 09秒
考えられるエラーの原因は、画像のファイル名が半角英数以外が、使用されている
可能性があります。半角カタカナ等と同じでサーバーOSが、解釈出来ないため
エラーに、なります。ファイル名を変更してお試しください。
ファイル名は半角文字の英字( A〜Z, a〜z )、数字( 0〜9 )、アンダーバー( _ )
のみ使用できます。ファイル名が問題ない場合場合は、プレビューのチェックは
しないで、そのまま送信ボタンを押してください。
アップロードできないと言う方が、他にもおられると思いますので、こちらに
書き込みさせて頂きました。尚添付画像は古いのから削除されます。記事は残ります。
あんどー1 さん (ando-ps@mte.biglobe.ne.jp) 2001年 10月 18日 21時 23分 18秒
早速のResありがとうございます。
Macでは確認していらっしゃらないとの事、了解しました。
画像掲示板に関しては、Winからも挑戦しましたが、(画像は33KB)プレビューがチェッカーフラッグになってしまいます。
他のサイズで送っても、サイズ表示が33644と同じ表示になってチェッカーになってしまいます。
何か送り方が悪いのでしょうか?
新しい画像がTESTでアップされていましたので、その後でやってみたのですが、うまくいきません。
原因がわかればお教えください。
メールアドレスは
Windows
ando-ps@mte.biglobe.ne.jp
Macintosh
andomac@mtc.biglobe.ne.jp
と分けています。
RE:アンドー1 さん 2001年 10月 18日 19時 46分 23秒
画像サイズは50KBまでです。(変更可能)
許可されているファイルは gif, jpg, png, です。(変更可能)
尚 動作確認はWindows+IEでしか確認しておりません。
Macお貸し頂ければ、確認いたします。
Netscapeも動作確認しておりません。
申し訳ございません。
アンドー1 さん (andomac@mtc.biglobe.ne.jp) 2001年 10月 18日 18時 00分 30秒
画像掲示板に投稿できません。何度やってもエラーです。
バグがあるんじゃないのかなぁ?
画像データは?KBまででしょうか?JPEGでかなり圧縮してもうまくいきません。
これは、誰に伝えればいいのでしょうか?
あと、ホームページ全体においてMacintoshでは表示がうまくされないところがありますよ。
Macで見てるのは一人だけかもしれませんが・・。
ホームページ作成者殿、よろしく。
ぴょんこ さん 2001年 10月 17日 00時 02分 51秒
たけたろうさんの連載はセッティングの勉強にもなりますねぇ。
そんなこんなで今年の「PSチャンピオン大会」も近づいてまいりました。
えっ?まだ気が早い??
しかし先日の「瑞浪SLレース」のPSクラスの、
非常におもしろい、いいレースを見ていたら、
「PSチャンピオン」が待ち遠しくなりました。
ジナレーシングからは毎年大量エントリーするのですが、
「チャンピオン」に輝いたのは、例の○○さんだけですからねぇ。
第10回記念(だったよね?)の今年は、もしかしたらケ○ゾーさんが、
いっちゃってくれるのかしら?
たけたろう さん 2001年 10月 16日 18時 42分 36秒
「たけたろうの楽しいジナレーシング 145」
全国制覇 其の5
いよいよ『第6回 PSーPCR全国チャンピオン大会』当日の朝がやってきました。予想通り天候は雨である。前日、ドライ路面で一生懸命テストした人は、一体なんだったんだろうか。この時点で当日入りのワシ(あと後藤さん)は、ほとんどハンデキャップがなくなったのであった。
しかし、12月の雨というのに、けっこうな雨量である。やはり、地球温暖化の影響だろうか。本当は、雪が降らなければいけない時期だというのに(雪が降ったらレースは中止になるのだが)これまた、運はワシに味方してるのだろう。
パドックを散策していると、あちらこちらから声がかかるのだった。
「いいねえ。レインマイスターなんやろ!!」「そんなことないって!!」と言いながら、内心は違うのだった。ただ、唯一の心配はといえば、ニューマシーンでレインコンディションを走ったことがないということだった。
ワシはとりあえず、基本的なレインセッティングで公式練習を走ることにするのだった。まず、フロントの車高を上げて、トレッドはフルワイド。タイロッドもソフトに替えるか。バンパーやシートのネジも適当に緩めて、スプロケットは・・・うーーんちょこっと大きめで行こう。リアトレッドはシャフトのつらに合わせて、ええいっ!ついでにフロアパネルも緩めるかーぁっ!!
とまあこんな感じである。まあ、だめでもともと。当たればラッキィという感じなのである。
いよいよ、ドライバーズブリーフィングも終わり、公式練習の時間であります。朝一番でいきなりPSーPCRクラスの公式練習が始まります。エントリー台数90台中、ゼッケン19番のワシは、当然のことながらA組で走ることになります。他人の水煙の中を走るのがイヤなワシは、一番にダミーグリッドに付くのだった。そして、いよいよスタートしました。
「おおっ!!いいがやーーっ!!」
いの一番にコースインしたワシは、最初の2コーナーで、このでたらめなレインセッティングが当たっていることに気づくのだった。
其の6に続く。ではまた。
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